一人暮らしで病気になってから気づいた。事前に準備しておけばよかったもの

一人暮らしを始めたとき、病気になったときの準備なんてほとんどしていませんでした。

体温計くらいあれば何とかなるだろう。

その程度。

でも実際に高熱を出して寝込んだとき、

「これ、元気なうちに準備しておけばよかった」

と思うものが次々出てきました。

飲み物がない。

食べやすいものもない。

病院に行きたいけど、外に出るのもしんどい。

一人暮らしで一番困ったのは、具合が悪くなってからでは買いに行くのが大変なことでした。

実家なら、

「飲み物買ってきて」

と頼めるかもしれません。

でも一人暮らしだと、基本的には自分で何とかするしかない。

今回は、実際に寝込んでみて、

「これは先に用意しておけばよかった」

と思ったものをまとめます。

目次

体温計と最低限の常備品は、元気なうちに用意しておく

まず必要だったのが、体温計。

これは持っていました。

熱が出たとき、

「たぶん熱あるな」

ではなく、実際に何度あるのか確認できるので、やっぱり必要です。

病院へ連絡するときにも、

「今○度あります」

と伝えられます。

ほかに、普段使える市販薬やマスクなども、最低限は家にあると助かります。

ただ、市販薬は何でも買っておけばいいというものでもありません。

体質や持病、ほかに飲んでいる薬によって使えないものもあるので、使うときは説明書を確認。

分からなければ薬剤師さんなどに聞くのが安心です。

自分の場合、

「具合が悪くなったら、そのときドラッグストアに行けばいい」

くらいに思っていました。

でも高熱が出た状態で外に出るのは、想像していたよりかなりしんどかったです。

元気なときなら10分の買い物でも、熱があるとその10分が遠い。

必要になってから買うより、最低限だけ先に置いておく。

一人暮らしでは、その方が楽でした。

飲み物と、すぐ食べられるものを少し置いておく

病気になったときに困ったのが、食べ物と飲み物です。

熱があると、普段みたいに料理する気にはなりません。

包丁を出して、

フライパンを使って、

食べたあとに洗い物。

無理でした。

だから、調理しなくても食べられるものや、簡単に用意できるものがあると助かります。

自分なら、

  • 水やお茶などの飲み物
  • ゼリー飲料
  • レトルトのおかゆ
  • スープ
  • 冷凍うどん
  • 食べやすい冷凍食品

などを少し置いておきます。

大量に備蓄する必要はないと思います。

賞味期限もありますし、普段まったく食べないものを病気用に大量に買っても、そのまま忘れそうなので。

ポイントは、

「体調が悪くても、ほぼ何もしないで口にできるもの」

が少しあること。

これだけでもかなり違います。

特に飲み物は、なくなってから気づくと困ります。

普段は水道水でも平気でも、体調が悪いときは、

「ペットボトルを枕元に置いておきたい」

と思うこともありました。

元気なときに数本置いておけばよかったです。

ティッシュやゴミ袋も、意外となくなると困る

病気の備えというと、薬や食べ物ばかり考えていました。

でも、実際に寝込むと日用品も使います。

ティッシュ。

マスク。

ゴミ袋。

こういうものです。

熱があったり咳が出たりすると、普段よりティッシュを使うこともあります。

食べたゼリーや飲み物の容器など、枕元にゴミも増える。

そんなときに、

「ゴミ袋ない」

となると地味に面倒です。

保冷剤など、冷やしたいときに使えるものが冷凍庫に一つあるのも助かりました。

一つひとつは特別な物ではありません。

でも体調が悪いときって、普段なら何でもないことが全部面倒になります。

だから、

いつも使う日用品をギリギリまで使い切らない

というのも、病気対策のひとつだと思うようになりました。

病院は「具合が悪くなってから探す」だと結構つらい

今回かなり感じたのが、病院のことです。

元気なときは、

「具合が悪くなったら近くの病院に行けばいい」

くらいに考えていました。

でも、いざ高熱が出てから、

どこへ行けばいい?

今日やってる?

予約は必要?

歩いて行ける?

と調べるのは結構つらいです。

スマホを見るだけでもしんどい。

なので今なら、元気なうちに、

「体調を崩したら、とりあえずここに相談しよう」

という病院を一つくらい確認しておきます。

診療時間や休診日も、ざっくり知っているだけで違います。

あとは、病院までどうやって行くか。

普段なら歩ける距離でも、高熱があると歩くのがきついことがあります。

自家用車がないなら、家族に頼めるのか、タクシーなどを利用するのか。

そこまで考えていませんでした。

体調が悪くなってから、

「病院は見つかった。でもここまでどうやって行くんだ?」

となることもあります。

一人暮らしだと、病院そのものだけではなく、病院まで行く方法も考えておくと安心です。

買い物に行けないときの方法を一つ知っておく

一人暮らしで寝込んだとき、

「誰か買ってきてくれたらな」

と思いました。

近くに家族が住んでいれば頼めるかもしれません。

でも、それができない人も多いと思います。

そんなときのために、食料品や日用品を届けてもらえる方法を一つ知っておくだけでも違います。

ネットスーパーや食品の配達サービスなど、選択肢はいろいろあります。

普段使わなくても、

「いざとなったらこれを使える」

と分かっているだけで安心です。

体調が悪くなってから初めてアプリを入れて、住所を登録して、支払い方法を設定して……。

これは結構面倒。

自分も今回、

元気なうちに一度くらい使い方を確認しておけばよかった

と思いました。

もちろん、家族や友達に頼めるなら、それも選択肢です。

一人暮らしだからといって、全部一人で何とかしなければいけないわけではありません。

一人暮らしで病気になる前に、これだけは確認しておきたい

今回の経験から、自分なら最低限このあたりを確認しておきます。

全部を完璧にそろえる必要はないと思います。

自分も、病気専用の棚を作って大量に備蓄しているわけではありません。

少しだけ。

それで十分かなと思っています。

病気になった自分のために、元気な自分が少し準備しておく

一人暮らしを始めた頃は、

「病気になったら、そのとき考えればいい」

と思っていました。

でも実際に高熱を出してみると、

その「そのとき」が一番動けません。

飲み物を買いに行くのもしんどい。

食事を作るのもしんどい。

病院を探すのもしんどい。

体調が悪いのに、大学への連絡までしないといけない。

一人暮らしって、元気なときは自由で気楽です。

でも病気になった瞬間、

「全部自分でやるんだった」

と気づきました。

今は、体温計や最低限の常備品、飲み物、食べやすいものを少しだけ置いています。

全部使わずに済むなら、それが一番です。

でも、また体調を崩したとき、

「あのとき買っておけばよかった」

とは思いたくない。

病気になった自分のために、元気な自分が少しだけ準備しておく。

一人暮らしでは、それくらいしておいてもいいなと思いました。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。

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