マイコプラズマで倒れた。病気なのに単位の心配をしていた話

ある日、熱が出ました。

最初は、

「風邪かな」

くらいに思っていました。

薬を飲んで寝れば、そのうち下がるだろう。

ところが、なかなか熱が下がらない。

体もしんどい。

それなのに、自分が気にしていたのは体調より先に、

「授業休んだら、出席日数やばくない?」

でした。

大学の授業は、欠席が多いと試験を受けられなかったり、単位に影響したりすることがあります。

病気なんだから休めばいい。

今ならそう思います。

でもそのときは、高熱を出しながら単位の心配をしていました。

目次

出席が足りないと、試験すら受けられない

大学に入ってから、出席回数は思っていた以上に大事だと知りました。

授業によって違いますが、欠席が一定回数を超えると試験を受けられなかったり、成績評価の対象外になったりすることがあります。

なので体調が悪くても、

「今日休んで大丈夫かな」

と考えてしまう。

1回休んだから即アウトというわけではないのに、欠席が増えると後で困るかもしれない。

それが気になりました。

特に、

「このまま熱が何日も続いたらどうしよう」

という不安が大きかったです。

1日ならまだしも、何日も授業を休むことになったら、出席日数はどうなるんだろう。

熱があるのに、そんなことばかり考えていました。

コロナ・インフル陰性。正体はマイコプラズマだった

病院では、最初にコロナとインフルエンザの検査をしました。

結果はどちらも陰性。

それなら普通の風邪なのかな、と思ったんですが、熱はなかなか下がりませんでした。

咳も続く。

体調も戻らない。

「なんでこんなに長引くんだろう」

と思いながら過ごしていました。

その後、改めて診てもらい、最終的にマイコプラズマと診断されました。

原因が分かったこと自体はよかったんですが、そのとき頭に浮かんだのは、やっぱり授業のこと。

「これ、大学ではどういう扱いになるんだろう」

でした。

自分の大学では出席停止として扱われた

大学に確認したところ、自分の場合は出席停止として扱われることになりました。

病気なのに、

「よかった」

と思うのも変なんですが、正直かなりホッとしました。

何日も休んでいたので、

「全部普通の欠席扱いになったらどうしよう」

とずっと気になっていたからです。

ただ、ここは大学によって扱いが違うと思います。

同じ病名だからといって、どの大学でも同じ対応になるとは限りません。

必要な書類や連絡方法も違うはずです。

なので、同じような状況になったら、

自分の大学ではどういう扱いになるのかを確認するのが一番確実

だと思います。

ホームページを見ても、どうすればいいか分からなかった

体調が悪くなったとき、最初は大学のホームページを見ました。

「病気で授業を休む場合」

「出席停止」

「感染症」

そんな言葉で探しました。

でも、自分が知りたいことがすぐ見つからない。

どの病気が対象になるのか。

どこへ連絡すればいいのか。

診断書が必要なのか。

先生には自分から連絡するのか。

見ているうちに、

「結局どうすればいいんだ?」

となりました。

しかも、体調が悪いときに大学のサイトを何ページも探すのは結構つらい。

最終的には、大学の担当窓口に確認しました。

それが一番早かったです。

病気で休むときは、欠席の扱いを早めに確認する

今回のことで、病気で授業を休むときは、体調が少し落ち着いたら大学にも確認した方がいいと思いました。

特に確認したいのは、

  • どこへ連絡すればいいのか
  • 担当の先生にも自分で連絡する必要があるのか
  • 診断書や受診を証明する書類が必要か
  • 提出期限はいつまでか
  • 欠席がどのような扱いになるのか

このあたりです。

病院でもらった書類は、

「もう使わないだろう」

と思ってすぐ捨てない方がいいです。

あとから大学への提出が必要になる可能性もあります。

自分の場合も、病気そのものだけではなく、

「大学に何を出せばいいんだろう」

というところで結構焦りました。

元気なうちに、自分の大学の欠席や出席停止に関するページがどこにあるのかだけでも一度見ておくと、いざというとき少し楽だと思います。

一人暮らしで病気になると、いろいろ自分でやらないといけない

今回、一人暮らしで病気になる大変さも実感しました。

実家なら、体調が悪ければ家族に頼めることがあります。

でも一人暮らしだと、

病院へ行く。

薬を受け取る。

食べるものを用意する。

大学へ連絡する。

必要な手続きを確認する。

基本的に全部自分です。

元気なときなら何でもないことでも、高熱があるとかなりしんどい。

特に今回は、単位のことが気になって、なかなか落ち着きませんでした。

「休んだらまずいかも」

と思うと、無理してでも授業に行った方がいいのかな、と一瞬考えてしまいます。

でも今思えば、まずやることは無理して大学へ行くことではなく、休んで、大学に確認することでした。

病気なのに、単位のために無理して授業へ行く。

それが一番よくない。

次に同じようなことがあったら、まずちゃんと休む。

そして体調が少し落ち着いたら、必要な連絡をする。

今回のことで、そこは覚えておこうと思いました。

高熱を出しながら単位の心配をするのは、もうできればやりたくないです。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。

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