どうも、ぽてまるです。
大学1年の春、サークルに入るかどうかでかなり迷いました。
入りたい気持ちはありました。
でも、人見知りだし、勉強との両立もできるか分からない。
そもそも、サークルって一度入ったら簡単には抜けられないのかな、とも思っていました。
しばらく迷ったまま過ごしていたんですが、
「このままだと、大学で誰とも話さないまま終わるかもしれない」
と思って、少しだけ動いてみることにしました。
このままだと、1人も顔見知りができない
大学って、高校と違ってクラスがないんですよね。
同じ授業を受けていても、毎回座る場所が違うし、話しかけるタイミングもよく分かりません。
入学して最初の2週間くらいは、知り合いがほとんどできませんでした。
このままずっと1人なんじゃないか。
そんな感じが少しありました。
サークルにも入らないままだと、そこから先もあまり変わらない気がしました。
正直に言うと、サークルに入る先輩から
「過去問をもらえるかも」
という下心もありました。
よこしまですが、これも理由のひとつです。
でもそれ以上に、大学で少しでも話せる人がほしかったんだと思います。
新歓に行ってみた
人見知りなので、新歓の前日くらいからかなり緊張していました。
でも、いざ行ってみると、先輩たちが気軽に話しかけてくれました。
最初は、
「どこ出身なの?」
という話から始まりました。
そこから大学のことや授業のこと、サークルの雰囲気など、いろいろ話を振ってくれました。
うちの大学は、新入生はお金を払わなくていい仕組みだったので、気軽に顔を出しやすかったです。
自分から何か話さなくても、先輩が話を振ってくれたので、正直かなり助かりました。
たぶん先輩たちも、新入生のときに同じように不安だったんだと思います。
こちらの緊張を察して、自然に話しかけてくれた感じがしました。
同じ1年生と話してみると、みんな友達を作りたいとか、過去問がほしいとか、思っていることは意外と似ていました。
自分だけが不安だったわけじゃないんだなと分かって、少し安心しました。
今は2つしか行っていない
最初は3つ入りましたが、実際に行っているのは今は2つくらいです。
周りを見ていても、複数のサークルに入っている人はけっこういます。
うちの大学は、1つに絞る人の方が少ない印象でした。
とりあえず気になるところに入ってみて、続けられそうなら続ける。
合わなければ、だんだん行かなくなる。
そんな感じの人も多かったです。
どれも絶対に参加しないといけない、という雰囲気ではありませんでした。
自然と行くものと行かないものが分かれてくるので、最初から完璧に選ばなくても大丈夫なんだなと思いました。
僕も今は、無理なく行けるところだけ行っています。
サークルは、入ったら絶対に続けなきゃいけないものだと思っていましたが、実際はもう少しゆるかったです。
入ってよかったこと
先輩や同級生に顔を覚えてもらえたのは、本当によかったです。
授業のことや大学生活のことを、先輩に聞ける場があるだけでかなり安心しました。
人見知りでも、サークルという場所があると話しかけやすいです。
それに、授業の選び方やテストのことなど、自分だけでは分からない情報を聞けることもありました。
正直、過去問を見せてもらえたのも助かりました。
ここはかなりありがたかったです。
ただ、親友みたいな関係がすぐできたわけではありません。
みんなはどうなんでしょうか。
でも、そこまで深い関係じゃなくても、
「この人に聞けば少し分かる」
という相手がいるだけで、大学生活の不安はかなり減りました。
面倒なこと
面倒なことは特に多くないんですが、しいて言えばお金がかかることです。
打ち上げや食事会があると、参加費が必要になります。
強制ではないので毎回参加する必要はありませんが、打ち上げだけでも3,000円くらいかかることがあります。
そのあと二次会でカラオケに行く流れになると、さらにお金が飛んでいきます。
楽しいのは楽しいんですが、全部に参加していると財布がきついです。
なので僕は、打ち上げがある月は外食を控えたり、行く回数を調整したりしています。
サークルは楽しいけど、思ったよりお金も使う。
ここは入ってから気づいたことでした。
迷っているなら、とりあえず新歓だけ行ってみればいい
誰とでも自然に話せる人は、サークルに入らなくても友達はできるのかもしれません。
でも、僕みたいな人見知りは、何もしないままだと本当に人と話す機会が少ないです。
だから、サークルに入るか迷っているなら、新歓だけでも行ってみるのはありだと思います。
入るかどうかは、そのあと決めればいいです。
僕も、全部のサークルに通っているわけではありません。
それでも、新歓に行ったことで先輩と話せたり、顔見知りができたりしました。
大学でまったく知らない人ばかりだった状態から、
「あ、この人見たことある」
と思える人ができただけでも、かなり安心しました。
サークルに入るかどうかで迷っている人は、まずは新歓だけでも行ってみるといいと思います。
それだけでも、大学生活の不安は少し減るかもしれません。
あわせて読みたい
・同郷の人と仲良くなりやすい。大学のお土産文化と出身地の話
・一人暮らしで病気になってから気づいた。事前に準備しておけばよかったもの
・履修登録を忘れていた。Xで気づいて手汗びしょびしょになった話