同郷の人と仲良くなりやすい。大学のお土産文化と出身地の話

どうも、ぽてまるです。

大学に入って気づいたことがあります。

同郷の人と、仲良くなりやすい。


「どこ出身なの?」から始まる

大学に入ると、自己紹介の場面が増えます。

授業のグループワーク、サークルの新歓、ちょっとした雑談。

そこで必ず出てくるのが、

「どこ出身なの?」

という質問です。

地元から通学している人より他地域から来ている人の方が多くて、僕の大学だと体感で地元3割、県外7割くらいです。自然と出身地の話題が出てきます。


同郷だとわかった瞬間、一気に距離が縮まる

「どこ出身?」の会話の中で、同じ県や近い地域の人が見つかると、そこから会話が一気に盛り上がります。

「え、○○市?じゃあどこ高校?」 「あのラーメン屋知ってる?」

こういう会話になって、気づいたらかなり長く話しています。

地元の話って、共通の話題が多いんですよね。

同じ場所を知っているというだけで、初対面でも距離感がぐっと縮まります。「同郷」というだけで、なんとなく親近感が生まれる感じがあります。

しかも同郷の先輩は、同郷の後輩をかなり可愛がりがちです。

「同じ地域出身なんだ、じゃあ飯行こうよ」みたいな流れになることがあって、同郷というだけで急に距離感が縮まります。地域が同じというだけでなんとなく「仲間」みたいな感覚になるんでしょうね。


お土産でどこ出身かわかる

同郷かどうかわかるタイミングがもうひとつあって、それが長期休み明けのお土産です。

夏休みや冬休みが終わってサークルに行くと、みんな大体お土産を買ってきています。

北海道の人はじゃがポックルとか白い恋人とか、沖縄の人はちんすこうとか紅芋タルトとか。
遠い地域の人のお土産は特に印象に残ります。

留学生もいるので、海外のお土産が出てくることもあります。どこの国のお菓子か聞きながら食べるのが結構楽しい。

僕も地元のお土産を買って帰りました。小分けになったラスクです。

お土産を配りながら「どこのお土産?」という話になって、そこから出身地がわかる、というパターンが長期休み明けには結構あります。


実際に早い者勝ちになったお土産

お土産でその人の出身地がわかるという話をしたけど、もう一個気づいたことがあります。

お土産って、種類によって明らかに減るスピードが違う。

僕が見ていた中で、なくなるのが早かったのはこのあたりです。

クルミっ子(神奈川)、白い恋人(北海道)、博多通りもん(福岡)、萩の月(宮城)、ままどおる(福島)、信玄餅(山梨)、紅イモタルト(沖縄)。

共通しているのは、知名度が高くて個包装になっているものです。配りやすいし、もらう側も食べやすい。逆に大きいものや切り分けが必要なものは、気を使ってなかなか手が出ない空気があります。

お土産を選ぶ時の参考になればと思います。


お土産の渡し方、だいたいこのパターン

渡し方にも地方大学ならではの流れがあって、サークルの部室に置いておくパターンが多いです。

LINEかDiscordに、

「北海道のお土産机の上に置いてあります〜早い者勝ちです笑」

みたいな投稿が流れてくる。それを見て部室に行くと、すでに半分なくなっていたりします。

おしゃれな渡し方ではないんですが、これが一番自然でした。


遠い地域の人のお土産は特別感がある

個人的に、北海道や沖縄のお土産は特別感があって嬉しいです。なかなか行けない場所のものだし、お菓子のクオリティが高いものが多い。

「わざわざ買ってきてくれたんだな」という気持ちになります。

逆に自分の地元のお土産って、住んでいる時は当たり前すぎて特別感を感じていませんでした。大学でお土産として持っていくと「これ知らなかった、おいしい」と言ってもらえて、地元のものをあらためて好きになりました。


地方大学ならではの面白さ

いろんな地域の人が集まっているので、出身地の話題が尽きません。

「その県、行ったことない」「どんなところ?」みたいな会話も普通にあります。

東京の大学の方が全国から人が集まるイメージがあるかもしれないけど、地方大学はキャンパスが小さい分、同じ人と顔を合わせる機会が多いです。

だから出身地の話が表面的なところで終わらずに、どんどん深くなっていく感じがあります。

同郷の人と仲良くなりやすい一方で、全然知らない地域の人と話すのも面白くて、気づいたら「いつか行ってみたい」と思う県がどんどん増えていきます。


結局、出身地の話は鉄板ネタ

共通の話題が見つかりやすいし、知らない地域の話も純粋に面白い。

初対面でも話が弾きやすいので、困ったら「どこ出身?」と聞けばなんとかなることが多いです。

同郷の人が見つかった時の「おっ」という感覚、大学に入ってから何度か経験しましたが、毎回少しテンションが上がります。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。