高校のジャージ、捨てないでください。大学でも体育があった話

どうも、ぽてまるです。

大学に入って、ひとつ勘違いをしていました。

「大学って体育ないんでしょ?」

いや、だってもう大人じゃないですか。高校まで散々やったし、さすがにもう体育からは解放されると思っていました。

特に僕みたいな運動音痴からすると体育ってまあまあ苦行で。

背が少しだけ高いので「パッと見スポーツできそう!」と思われるんですが、実際はどのスポーツも全くできない。

一番ダサいパターンです。

ドッジボールでは最後まで逃げ回り、バスケでは味方の邪魔になり、サッカーでは存在感を消す。

そんな学生生活を送ってきたので、「大学ではついに体育終了か……!」と本気で喜んでいました。

でも、大学に入って現実を知ります。

普通に体育あります。なんなら水泳まであります。もちろん大学によって違いますが「大学=体育なし」と思い込むのは少し危険かもしれません。

後ろの席の会話

最初にそれを知ったある日、授業終わりで帰ろうとしていると後ろの席の男子2人の会話が聞こえてきました。

聞こえてきたというより盗み聞きですね。

Aくん

先輩に聞いたんだけど、体育の時のジャージって高校の時のでも良いらしいよ

Bくん

マジ?俺、とっくに捨てちゃったよ


その瞬間、頭にある映像がよみがえりました。

卒業式が終わったあと、制服・教科書・いらないプリント類をバンバン処分していく母親の姿。あの勢い。あれは完全に、思い出より収納スペースの顔でした。

「やばい、うちも絶対捨ててる。」

そう思って、その場で速攻電話しました。

ぽてまる

ねぇねぇ、高校のジャージって、もう捨てちゃったよね?

高校のジャージ?あるよ

ぽてまる

おっ!神!

ぽてまる母

パジャマにしてるもん

ぽてまる

は?パジャマ?ジャージを?

そうだよ、誰に見せるわけでもないし着心地いいから重宝してるよ 
お母さん体大きいから、結構ぴったりでさ
結構そうしている人多いみたいよ


知らん世界すぎる。高校ジャージ界隈、そんな世界があったんか。

しかも上下セットで着ているらしい。もう完全に部屋着として完成してた。

まあ、そこはどうでもいい。大事なのはまだ存在していたということです。

ぽてまる

そのジャージ、大学の体育で使うから、そのままとっておいて

ぽてまる母

大学で?高校のジャージを?高校名みんなバラバラじゃん。変なの~

いやいや、パジャマにしてる人に言われたくないわ。

でも正直かなり助かりました。ジャージ買い直しはもったいない。

ただ問題は水着です。

こっちは完全に捨てられてました。水着・水泳帽・ゴーグル、全部きれいに処分済み。

さすがに水着はパジャマにはならなかったらしい。そこだけは正常な判断でした。

でも結構痛い出費なんですよね。水泳セット一式は普通に財布にダメージが入ります。大学生にとって数千円って、コンビニのお菓子や飲み物をしばらく我慢するレベルです。

今回は、水着を捨てたのが母親だったこともあって代金は出してもらえましたが、もし自腹だったらしばらく昼ごはん節約生活だったと思います。

ちなみにうちの大学は体育があるのは1年生だけで、2年になったらジャージは返すことになっていました。返すも何も、もともと僕のですけどね。

今ではたぶん、また普通に母親のパジャマになってます。

とっておいた方がいいもの

高校を卒業したときってなんとなく勢いで色々捨てがちですが、数か月後に必要になることがあります。

ジャージ以外にも大学入学後に「残しておけばよかった」と思ったものをまとめておきます。

分類もの用途
身分証高校の学生証本人確認で使える場合がある
書類成績・卒業証明書奨学金・編入などで必要になることがある
書類健康診断書大学提出を求められる場合がある
学習英検・TOEICの合格証単位認定やクラス分けで使うことがある
学習参考書・関数電卓大学でも基礎復習や授業で使うことがある
生活ジャージ・体育着・体育館シューズ大学体育で使える場合がある
生活水着・水泳帽・ゴーグル大学の水泳授業で使う場合がある
生活リュック・印鑑大学生活・契約・バイトで使う

「1年使わなかったら捨てる」くらいの気持ちで、とりあえず実家に置いておくのがいいと思います。

最後に

高校の友達に何人か聞いてみたら「俺んとこも高校のジャージでOKだった」って人が結構いたのでうちだけじゃないみたいです。

こんなに多いなら、高校卒業前に先生が一言くらい教えてくれてもよくないですか。進路指導より先に「ジャージは残しとけ」これは教えておいてほしかったです。

これから大学進学を控えている人、そして全国の親御さん。

子どものジャージと水着、卒業した瞬間に捨てないでください。

春、大学が始まってからでも遅くないです。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。