マイコプラズマで倒れた。病気なのに単位の心配をしていた話

どうも、ぽてまるです。

ある日、熱っぽくて咳が出始めました。「風邪かな」と思ってとりあえず1日休むことに。

でも薬を飲んでも良くならずむしろ悪化していきました。

その時、頭にあったのは体調のことより、別のことでした。

「このまま休んだら、出席日数足りなくなるかも……」

出席日数のルール

他の大学がどうかは分かりませんが、うちの大学では、出席が全時間数の3分の2に満たない場合、原則として期末試験を受けることができません。

つまり、一定以上休むと試験すら受けられません。その時点でほぼ終了です。

普段は休まないようにしていますが、どうにもならないのが「病気」です。

コロナでもインフルでもなかった

病院でコロナとインフルの検査を受けました。
結果はどちらも陰性。

ただの風邪=普通に欠席扱い。ここで焦り始めます。

咳は止まらない。熱もある。息もしんどい。それなのに、頭の中にあるのは「あと何回休めるっけ……」ということばかりでした。

「無理してでも行った方がいいのか」という考えが頭をよぎりながら咳で眠れない夜を過ごしました。

翌日もう一度検査しましたが、やっぱり陰性。その夜、咳がさらに悪化して息も苦しくなりました。

実家の母親に電話すると「タクシーで夜間救急に行きなさい」と言われて、何とか病院にたどり着きました。

そこで言われたのが——

「おそらくマイコプラズマだね」

マイコプラズマは細菌性の呼吸器感染症で長引く咳と発熱が特徴です。 「歩ける肺炎」とも呼ばれていて、コロナやインフルと違って検査で出にくいことがあります。

ただその病院には検査キットがなく薬だけもらって帰宅。翌日あらためて検査を受けると結果はマイコプラズマ感染。

しかも肺炎一歩手前でした。

「陽性でホッとした」という話

母に車で迎えに来てもらい、そのまま実家へ。回復するまで約1か月大学を休むことになりました。

マイコプラズマは、本当に苦しかったです。

でも正直に言うと、検査で陽性が出たとき少しホッとしました。うちの大学では、マイコプラズマは出席停止扱いになるからです。

つまり、欠席にはならない。

病気はつらいし、できることなら絶対なりたくないです。

でもあの時は「これで出席日数が原因で単位を落とさなくて済む……」と安心してしまった自分がいました。

もしこれが、ただ風邪をこじらせただけだったら。何日も休んで、その結果単位をすべて落としていた可能性もあると思うと、かなり怖いです。

病気と単位のバランス

感染症じゃない体調不良って一番扱いが難しいと思います。

休まないと悪化する。でも休みすぎると単位が危ない。出席が大事なのはわかっています。でもどうにもならないことって、あります。

大学って、成績だけじゃなくてこういう「制度との相性」も結構大きいなと感じました。

実家に帰って気づいたこと

約1か月ぶりに実家に帰ると安心感がすごかったです。

一人暮らし中に体調を崩すと急に心細くなります。食べ物を買いに行くのもしんどいし、薬を飲むための水を用意するのすら面倒。

健康な時は気にならないんですが、病気になると「一人で生活するって大変なんだな」と実感しました。

大学に入ってから「病気なのに、まず単位の心配をする」という状況が本当にあるんだと知りました。

体調管理はもちろん大事です。でも完璧にできるわけじゃないのでそのへんのバランス、もう少しうまくやれるようになりたいなと思っています。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。