住んでないのに家賃を払っている。大学生の長期休みの話

どうも、ぽてまるです。

大学生になって驚いたことがあります。

長期休み、めちゃくちゃ長い。(嬉しいけど)

最初は普通にテンション上がってたんですが、一人暮らしを始めてからちょっと不思議な感覚になることがありました。


長期休み、長すぎる

僕の大学の場合、夏休みが約2か月、冬休みが約2週間、春休みが約2か月あります。

冷静に計算すると、長期休みだけで4〜5か月くらいです。

いや、多すぎる。(嬉しいけど)

ほぼ1年の3分の1が休みです。しかも、たいして課題も出ない。

これだけ休みがあるとバイトや旅行や資格取得もできますが、春休みなんて目覚ましをかけない生活が続いて、気づいたら昼、そこからゲーム、夜更かし、また昼起き、みたいな。

人として終わりそうな生活になる日もあります。

「今日何曜日だっけ?」ってなることもあります。

でも、この自由さこそ大学生って感じなんですよね。

しかも、大学の休みは小中高生や社会人の休みと少しズレていて9月とか2月とか。

旅行代が少し安くて人が少なくて平日に動けるというメリットもあります。観光地も夏休み本番や年末年始より空いていたりして、ちょっと得した気分に。

社会人になったら、こんな長期休みは定年するまで絶対ないだろうな、と思います。


実家、強すぎる

長期休みになると、駅で大きいバッグやスーツケースを持った大学生をよく見かけます。

「あー、みんな実家帰るんだな」 と思います。

僕も長期休みは実家に帰ることが多くて毎回思います。

実家、強すぎる。

ご飯が勝手に出てくる、風呂が沸いてる、 洗剤が無限にある。一人暮らしをしてからだとこれが全部ありがたいです。

あと実家って独特のにおいがありますよね。

玄関を開けた瞬間に「あー、実家だ」ってわかる、あの感じ。

柔軟剤なのかご飯のにおいなのか、木のにおいなのかわからないんですが、ずっと住んでた家特有の空気があります。

住んでないのに家賃を払っている問題

ただ、そんな長期休みにもひとつだけ損した気分になることがあります。

「住んでないのに家賃を払っている問題」

夏休みや春休みはアパートにほぼ住んでいません。

特に春休みは2か月近く部屋にいないこともあります。でも、当然家賃は普通に発生します。

冷静に計算してみると、大学4年間でざっくり1年半くらいは、住んでいない部屋に家賃を払っている計算になります。

「今この部屋、誰も使ってないんだよな……」と思うと、ちょっと複雑な気持ちになります。

電気もほぼ使っていない。水道も使っていない。部屋に誰もいない。なのに家賃だけはしっかり引き落とされていく。

一人暮らしを始める前は「家賃って、住んでる時に払うもの」みたいな感覚でしたが、実際は「また戻ってくる場所を確保しておくためのお金」なんですよね。

帰省するたびに荷物を全部引き払うわけにもいきませんし。


部屋のにおいが、ちょっと恋しくなる

しばらく実家にいると、今度は自分のアパートの部屋のにおいがちょっと恋しくなります。

帰省から戻って久しぶりに部屋のドアを開けた瞬間「あー、帰ってきたな」って思うんですよね。

洗剤とか布団とか家具とか、生活しているうちにできた自分の部屋の空気というか。

最初はただの賃貸だったのに、少しずつ「自分の部屋」になってる感じがあります。

実家とも違う。でも完全に他人の場所でもない。

そういう感覚は、一人暮らしを始めてからちょっと好きになりました。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。