どうも、ぽてまるです。
僕が本格的に物件探しを始めたのは、
大学1年生の8月のことです。
1年目は学生寮に入っていたので、アパートへの引っ越しは2年生からの話。
でも「早めに動いておいたほうがいいかな」と思って、夏のうちに動いてみることにしました。
「部屋探しって、いつから始めればいいの?」
そんな疑問を持っている人の参考になれば、と思って書いています。
不動産屋を3件まわってみた
まず大学の近くで学生向けの物件を多く扱っていそうな不動産屋を探して、何件か足を運びました。
最初に行った2件は、どちらも同じような反応でした。
まだ8月なので早いですよ。
年明けくらいにまた来てください
「まぁそうだよな」と思いつつも、3件目に入ったところが全然違いました。話をちゃんと聞いてくれて、「空きが出たら連絡しますよ」とすぐ言ってくれたんです。
この差はおそらく、学生向け物件を専門に扱っているかどうかの違いだと思います。
最初の2件は、一般向けもまとめて扱っているタイプで3件目は明らかに学生慣れしている雰囲気でした。
希望条件を伝えた


話が進んだので、自分の希望を伝えていきました。
- 学校に近いこと
- バス・トイレ別
- 1階
- 家賃はすべて込みで5万円以内
家賃の上限は、自分で決めたというより家族から言われた条件です。都心だとかなり厳しいラインですが、通っている大学の周辺ならなんとかなりそうな感じはありました。
そもそもアルバイトもしていない自分が贅沢を言える立場じゃないですし、出してもらえるだけでありがたいなと思っています。
先に候補を決めておくことが大事だった
結論から言うと、先に決めておいた人が勝ちます。
条件を伝えると、担当の人が良さそうな物件をいくつか出してくれました。その中から気に入ったものを選んでいって最終的に第1希望〜第5希望まで決定。
この時点ではどの物件もまだ空きはありませんでした。でもあらかじめ候補を決めておけたのはあとで思うと正解でした。
空きが出るタイミングって、本当に突然なんです。連絡が来てから「どれにしよう」と考え始めるとその間に他の人に取られる可能性がある。
でも第5希望まで決めておけば、連絡が来た瞬間に「そこでお願いします」と即答できる。実際、この動きが後から効いてきました。
大家さんの対応は住んでからわかる
少し意外だったのが、担当の人が
この物件の大家さんは親切ですよ
と教えてくれたことです。
最初は「親切って何?」と思いました。でも話を聞くと、単なる性格の話じゃなくて実際の対応スピードの話でした。
エアコンやお風呂が壊れたときに、すぐ動いてくれる大家さんもいればなかなか対応しない大家さんもいるとのこと。
住む前には絶対わからないので、こういう情報をさりげなく教えてくれるのはありがたかったです。
「住んでからの話」まで話してくれるかどうかも、不動産屋を選ぶときのポイントになると思います。
空き物件がどうやって出るか、の仕組みも教えてもらった
面白かったのが、空き物件の把握の仕方です。
年末になると、いま住んでいる学生全員に「来年、引っ越しの予定はありますか?」というハガキを送って、あらかじめ翌年の空き状況を確認しているそうです。
4年生でも留年することがあるし、1年生でも仮面浪人中で動くケースが毎年あるので、学年関係なく全員に確認を取るとのこと。なるほどなと思いました。
空きが出たらホームページにすぐ掲載して、希望を出していた物件の場合はLINEか電話で連絡してくれる仕組みになっていました。
「空きが出たら、どうやって連絡が来るの?」
これ、事前に確認しておくと安心です。
1階を選んだ理由
「なんで1階?普通2階以上でしょ」と思う人も多いと思います。防犯や湿気のことを考えると、2階以上を選ぶ人が多いのはわかります。
ただ、僕の場合は少し逆の発想でした。
2階以上に住むと、下の人への気遣いが出てくる気がして。足音とか、椅子を引く音とか。自分の性格的に、それをずっと気にしながら生活するのはつらそうだなと思ったんです。
それなら多少、上の音が聞こえても自分が気を使わなくていい1階の方が楽だと判断しました。
あと完全に余談なんですけど、2階に住んでた先輩が足を骨折したとき松葉杖で毎日階段を上るのがつらすぎたって話を聞いていて。
「まぁ滅多にないだろうけど」とは思いつつ頭の片隅にずっと残ってたんですよね。
8月から動いてみてよかった
正直、早すぎました。
この時期に動いても物件は全部埋まっているので、現実的に契約は無理です。
でも動いてみてよかったことは確かにあって
- 自分の条件を整理できた
- 候補の物件を決めておけた
- 学生向けの不動産屋とつながれた
この3つは、秋以降に効いてきました。
「まだ早いかな」と思っていても、一度動いてみる価値はあると思います。
受験生の人でも、話を聞くだけで「この街で暮らすんだな」というイメージがリアルになって、それはそれで悪くないです。







