どうも、ぽてまるです。
一人暮らしをしていた先輩が何度か、お風呂のお湯をあふれさせたことがあります。自動お湯はりの無い部屋で、ためてる途中にうっかり寝落ちしたらしいです。その話を聞いてから、僕は部屋探しで自動お湯はり付きを強めに意識するようになりました。
一人暮らしの内見だと、部屋の広さや家賃にばかり目が行きますが、同じくらい大事なのが水回りです。お風呂・トイレ・洗面。毎日使う場所なので、ここが使いにくいと暮らしのストレスがじわじわ溜まってきます。。
・風呂トイレ別かユニットバスか
・浴槽の広さ(足を伸ばせるか)
・自動お湯はり機能の有無
・追い焚きは必要か(一人なら優先度低め)
・浴室乾燥機(部屋干し対策)
・独立洗面台の有無
・トイレの広さ・換気・音
風呂トイレ別か、ユニットバスか
まず一番気になるのがここだと思います。予算が許すなら、個人的には風呂トイレ別が安心です。
ユニットバスは湿気がこもりやすくて、シャワーのあとに床がずっと濡れていたり、トイレットペーパーが湿ったりしやすいです。
あと困るのが、お風呂とトイレを同時に使えないこと。来客中に誰かがお風呂に入っているタイミングでお腹が痛くなると、わりと本気で困ります。
浴槽の広さ|足を伸ばせるか
実際に見てみると「思ったより狭いな」と感じることがあります。足が伸ばせるか、肩までしっかりつかれるか。特に冬は、このあたりが毎日の快適さに効いてきます。
可能であれば内見のときに、服の上からでいいので一度しゃがんでみるといいです。それだけでも、入ったときのサイズ感がつかめます。
自動お湯はり機能はあると安心(お湯あふれ防止)
個人的に絶対欲しかったのが、お湯がたまったら知らせてくれる自動お湯はり機能です。ボタンひとつでお湯はりをしてくれて、たまったら音声で教えてくれる、あれです。
一番いいのは放置できること。お湯をためている間に、ご飯を食べたり課題を進めたりできます。
さっきの先輩は、これが無い部屋でやらかしました。疲れてた日に「ちょっと横になろう」と思ってそのまま寝落ちして、気づいたら浴室がお湯まみれだったそうです。床はびしょびしょ、お湯はもったいない、水道代とガス代を考えて頭を抱えたと言っていました。自動お湯はりなら設定した量で勝手に止まるので、こういう事故はそもそも起きません。
追い焚き機能は必要か?
逆に追い焚き機能は、一人暮らしだとそこまで使わないかもしれません。お風呂をためたらそのまますぐ入るので、後から温め直す場面が少ないからです。
家族で住んでいると入る時間がバラバラで必要になりますが、一人ならそこまで重視しなくてもいいかなと思います。
浴室乾燥機はあると便利?部屋干し対策に
少し家賃が高めの物件に多いですが、あるとかなり便利です。外に干せない日や、部屋干しで部屋がジメジメする問題を、まるごと片付けてくれます。
特に冬や梅雨は外だと本当に乾かないので、浴室に干してそのまま乾かせるのは助かります。ワンルームだと洗濯物が部屋にあるだけで生活感が出るので、見た目の面でもありがたいです。
独立洗面台は必要?無い場合の対処
一人暮らし向けの物件だと、独立洗面台が無くてキッチンやお風呂で顔を洗うタイプもあります。最初は「別になくていいかな」と思いがちですが、住んでみると人によってけっこう差が出ます。
正直に言うと、僕の部屋は独立洗面台なしです。内見のときにバストイレ別と独立洗面台のどっちを取るか迷って、最終的にバストイレ別を優先しました。
で、実際どうしているかというと、僕はお風呂ではなく全部キッチンでやっています。朝の顔洗いも、歯磨きも、髭そりも、ぜんぶキッチンのシンク。最初は「さすがに変かな」と思いましたが、慣れると一か所で済むのでむしろ動きが少なくて楽でした。朝はドライヤーもワックスもほぼ使わないタイプなので、これで困る場面はほとんどないです。
ただこれは、たまたま僕の生活スタイルに合っていただけだと思います。朝しっかり髪をセットする人や、来客が多い人だと話は別です。歯ブラシやスキンケア用品がキッチンに並んでいると生活感が出るし、人が来たときにちょっと気まずい。そういうタイプの人は、独立洗面台がある物件を優先した方が満足度は上がると思います。
要は、独立洗面台が要るかどうかは自分の朝の動き方しだいです。内見のときに「ここで顔を洗って歯を磨く自分」を一度想像してみると、判断しやすくなります。
トイレの内見チェック(広さ・換気・音)
トイレは広さ・換気・収納・音、この4つを見ておきたいです。狭すぎると圧迫感があって、掃除もしにくくなります。
換気がしっかりできるか、窓か換気扇があるかもチェックしておきたいです。ここが弱いと、においや湿気がこもります。収納や棚が無いと、トイレットペーパーや掃除用品の置き場に困ります。
そして音。これがけっこう大事です。ワンルームだとトイレと生活スペースが近いので、壁の薄さによっては普通に音が聞こえます。自分一人のときはいいんですが、来客があると話が変わります。彼女や彼氏と一緒にいるとき、「ちょっとトイレ行ってくるね」って言うだけなのに内心めちゃくちゃ気を使う、あれです。
トイレの位置が玄関側にあるか、扉がしっかりしているかだけでも違ってきます。内見のときは実際にトイレに入って、扉を閉めた状態で音が漏れそうか確かめておくといいです。
まとめ
水回りは毎日使う場所なので、内見のときのひと手間が、住んでからの快適さに大きく響いてきます。
「お風呂に入るとき、ここで本当にリラックスできそうか」「夜中にトイレに立つとき、音は気にならないか」くらいまでイメージして見てみてください。
そのひと手間で、先輩みたいに「あー失敗した」となる可能性がぐっと減るはずです。
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