どうも、ぽてまるです。
引っ越し当日、まず思ったこと。
「あれ、この部屋電波弱くない?」でした。
・各部屋でアンテナ本数を見る(窓際だけでなく奥も)
・実際に電話を1本かけて、途切れないか試す
・Wi-Fiを切った状態で確認する(Wi-Fi頼みにしない)
・自分のキャリアで確認する(家族と別なら注意)
Wi-Fi付き物件の落とし穴
今回の部屋、条件はかなり良かったです。バストイレ別、学校に通いやすい場所、キッチン設備、家賃も予算内。しかもネット環境あり。「これ当たり物件かも」と思って、けっこう早い段階で決めました。前の人がまだ住んでいて内覧もできなかったんですが、待ってたら絶対取られる気がして。
で、引っ越し当日。荷物を運び終わってひと息ついてスマホを見たら、アンテナ1本。「まあでもWi-Fiあるしな」と思って接続。LINEもできるし、YouTubeも見れる。この時点では「あ、まあいけるか」くらいにしか思っていませんでした。
でも問題はそこじゃなかったです。
普通の電話が使えない。
試しに電話してみると、途切れる。もしくはそもそもつながらない。Wi-Fiを切るとさらにはっきりして、Yahooが開かない。Amazonも開かない。
不動産屋に聞いてみた
一応、不動産屋さんに聞いてみました。
今までこのアパートで「電波が弱い」という話は聞いたことがなかったらしく、申し訳なさそうにしていました。実際に部屋まで来て確かめてくれたんですが、担当の人のスマホでもやっぱり弱かったです。他の部屋は普通に入るみたいなので、部屋の位置や立地の問題なんですかね。
結局「すみません、電波だけはどうにもできなくて」という感じになりました。まあ、ですよねって感じです。
ただ、前の住人はどうしていたんでしょう。普段からLINE通話中心で、普通の電話をあまり使わない人だったとしたら、意外と不便を感じなかったのかもしれません。実際、Wi-Fi自体は普通に使えていたので、YouTubeやLINE、ネット検索だけなら困らないんですよね。
電波が悪いとき、キャリア変更で直る?
「じゃあキャリア変えれば解決するのか?」と思って試してみましたが、全部弱い。
完全に場所の問題でした。
冷静に考えると、内見できていたとしても電波チェックはしていなかったと思います。コンセントの位置とか水回りは見ていたんですが、電波だけは完全に盲点でした。
今の生活はWi-Fi前提
今の生活はシンプルです。部屋にいる=Wi-Fi必須。これが前提で、切れたらほぼ何もできません。
もし友達が来たら、たぶん最初に言うのは「Wi-Fiつないで」です。パスワード案内からスタート。
……なんですけど、そもそも部屋に呼ぶ友達がいません。ここちょっと悲しいです。
祖父母と電話するときは玄関へ
家族との連絡は基本LINEです。でも祖父母はLINEが使えないので、母から「おばあちゃんが電話したいって」と連絡が来たら、僕が玄関の外へ移動します。
すると、アンテナMAX。部屋の中は1本か圏外。この差、本当に意味がわかりません。

しかも祖父母は少し耳が遠いので、電話はどうしても大きい声になります。玄関先でまあまあ大きな声で話してる大学生。客観的に見ると、ちょっと怪しいです。
サポートセンターはチーム戦
一番大変なのがサポートセンター系です。
窓を開けて体を半分外に出しながら通話。少し戻ると切れてしまいます。引っ越してすぐ、パソコン接続のサポートに電話したときは、電話する人とパソコンを操作する人で分担が必要になりました。
完全にチーム戦。
しかもそのチームメイト、僕の母です。電話口で「次どこ押すの」「いや今はそこじゃなくて」と、親子で半分ケンカしながらネット開通にこぎつけました。一人暮らしを始めたはずなのに、肝心な場面でいちばん頼っているのが結局、実家というオチです。
フェムトセルで改善できる?(使えなかった話)
調べてみると、キャリアによっては「フェムトセル」という、小さい基地局みたいな機械を部屋に置けるらしいです。

でも自分のキャリアは非対応。しかも家族割を使っているので、自分だけキャリア変更するのも難しい。なすすべなしでした。
電波、内見で確認してください
これから部屋を借りる人に言いたいのは、ひとつです。
電波、その場で確認してください。
できれば実際に電話してみるくらいで、ちょうどいいと思います。「Wi-Fiあるから大丈夫」は、僕が身をもって証明した甘い考えです。
電波は、毎日のストレスに直で響いてきます。僕みたいにならないように。
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