どうも、ぽてまるです。
一人暮らしの部屋を決めるとき、内見でちゃんと見ておけばよかった……と住んでから後悔したことが、正直いくつもあります。
部屋の広さや家賃はみんな見るのに、玄関の広さ・水回りのにおい・洗濯機が置けるかといった「地味だけど毎日効いてくる場所」は、つい見落としがちです。
この記事では、僕が実際に一人暮らしをして「ここは内見で見ておくべきだった」と感じたポイントを、場所ごとのチェックリストにまとめました。これから内見に行く人が、当日この記事を見ながら確認できる形にしています。
結論:一人暮らしの内見チェックリスト(全体一覧)
当日スマホで見ながら使えます。
部屋全体
- 広さ・間取り(家具を置いた状態をイメージ)
- 日当たり・窓の向き
- 収納の量
- コンセントの位置と数
- 携帯の電波が入るか
玄関まわり
- 玄関と通路の広さ(冷蔵庫・洗濯機が入るか)
- 靴箱の容量・傘置き場
- 鍵・オートロック・ドアスコープなどの防犯
- 郵便受け・宅配BOX・内廊下か
キッチン
- コンロの口数(1口/2口)とガス・IH
- シンクの広さと作業スペース
- 冷蔵庫の置き場所と扉の向き
- におい(排水口・下水)
お風呂・洗面・トイレ
- 風呂トイレ別かユニットバスか
- 浴槽の広さ・自動お湯はりの有無
- 独立洗面台の有無
- トイレの広さ・換気・音
洗濯機置き場
- 置き場の幅・奥行き・高さ
- 防水パンのサイズ・排水口の位置
- 水栓(蛇口)の高さ
- 搬入経路(階段・通路・玄関)
防犯・周辺環境
- オートロック・モニター付きインターホン
- 夜の人通り・周辺の明るさ
- 最寄り駅・スーパー・コンビニまでの距離
部屋全体で見ておくこと
まずは部屋そのもの。広さは数字だけでなく、ベッド・机・冷蔵庫を置いた状態をイメージすると失敗しにくいです。日当たり、収納の量、コンセントの位置もこのときに確認。意外と忘れがちなのが携帯の電波で、部屋によっては圏外に近いこともあります。
玄関まわりのチェック
玄関は狭いと毎日じわじわ疲れます。通路の幅が足りないと、冷蔵庫や洗濯機が部屋まで入らないことも。靴箱・傘置き場・鍵まわりの防犯、宅配BOXや内廊下かどうかもここで見ておきます。
詳しくは → 内見で見ておきたい玄関のチェックポイント
キッチンのチェック
自炊をあまりしない人でも、コンロの種類・シンクの広さ・冷蔵庫の置き場所・においは毎日効いてきます。見た目より「使いやすさ」で選ぶのがポイント。
詳しくは → キッチンの内見でチェックすべきポイント
お風呂・洗面・トイレ(水回り)のチェック
風呂トイレ別かユニットバスか、浴槽の広さ、自動お湯はりの有無、独立洗面台、トイレの音。水回りは毎日使うので、ここの快適さが暮らしのストレスに直結します。
詳しくは → お風呂・水回りの内見でチェックすべきポイント
洗濯機置き場のチェック
「どれを買うか」の前に「ちゃんと置けるか」。特にドラム式は思っているより大きく、防水パンのサイズや水栓の高さ、搬入経路まで見ておかないと、入らないことがあります。
詳しくは → 洗濯機置き場の内見チェック
防犯・周辺環境のチェック
一人暮らしは防犯も大事。オートロックやモニター付きインターホン、夜の人通りや周辺の明るさも、内見のときに(できれば夜にも一度)見ておくと安心です。
詳しくは → 一人暮らしの防犯、男でも気をつけてること
内見に持って行くと便利なもの
- メジャー(家具・家電が入るか測る)
- スマホ(写真・360度撮影、電波チェック)
- 磁石(玄関・キッチンなどに付くか確認)
- 間取り図とペン(その場でサイズを書き込む)
内見の前後にやること
内見はあくまで部屋探しの一部です。前後の流れもまとめておきます。
- いつから動くか →大学生の一人暮らし、部屋探しはいつから?
- 契約に必要な書類 → 大学生のアパート契約に必要な書類一覧
- かかるお金 → 一人暮らしの初期費用、全部で52万円かかった話
- 契約後〜入居まで → 一人暮らしの入居前にやることリスト
まとめ
内見は「気に入るか」だけでなく、「住んだあと普通に暮らせるか」まで見ておくのが大事です。
部屋全体・玄関・キッチン・水回り・洗濯機置き場・防犯。この記事のチェックリストを当日スマホで見ながら確認すれば、住んでから「あー、ここ見ておけばよかった」となる回数がぐっと減るはずです。
各場所の詳しい見方は、上のリンクからそれぞれの記事にまとめています。