一人暮らしの内見チェックリスト【完全版】実際に住んでから気づいたことも紹介

一人暮らしの部屋を探していたとき、自分がまず見ていたのは、

家賃。

大学までの距離。

バストイレ別。

部屋の広さ。

そのあたりでした。

内見でも、

「きれいだな」

「ここなら大学まで近いな」

くらいの感じで見ていたところがあります。

でも、実際に住み始めてから気づきました。

内見で見ておきたかったのは、もっと細かいところだった。

スマホの電波。

コンセントの位置。

洗濯機置き場。

カーテンのサイズ。

契約アンペア。

どれも部屋を決めるときはそれほど気にしていなかったのに、生活が始まると毎日のように関係してきます。

そこで今回は、自分が次に部屋を探すなら確認したいことを、内見チェックリストとしてまとめました。

これから大学生で一人暮らしを始める人は、内見するときにスマホで見ながら確認してみてください。

目次

一人暮らしの内見チェックリスト【まずは一覧】

玄関まわり

部屋の中

キッチン

お風呂・洗面・トイレ

洗濯機置き場

防犯・周辺環境

玄関まわり|鍵の数やインターホンも確認しておく

玄関では、ドアや鍵がちゃんと閉まるかだけではなく、鍵を何本もらえるかも確認しておくといいです。

一人暮らしを始める前は、

「鍵なんて1本あればいいでしょ」

くらいに思っていました。

でも実際に生活すると、予備があると安心です。

普段使う鍵。

部屋に置いておく予備。

何かあったときのために家族に預ける鍵。

自分の場合は、あとから鍵について考えることになりました。

自分の場合は、あとから鍵について考えることになり、最終的に3本用意しました。詳しくは**「鍵を3本用意した話」**に書いています。

玄関の広さや搬入経路などは、「玄関まわりで見ておきたいポイント」でも詳しく書いています。

また、モニター付きインターホンも、住んでみるとかなり便利です。

一人暮らしでは、インターホンが鳴ったら対応するのは全部自分。

宅配便なのか。

管理会社なのか。

知らない人なのか。

ドアを開ける前に確認できるだけでも安心感が違います。

スマホの電波は、内見中にその場で確認する

これは自分が特に、

「見ておけばよかった」

と思ったところです。

部屋にWi-Fiがあるかどうかは確認していました。

でも、スマホの電波までは気にしていませんでした。

実際に住み始めると、室内で電波が弱い場所がある。

Wi-Fiが使えている間はそれほど困りませんが、通信障害があったり、Wi-Fiにつながっていなかったりすると気になります。

内見のときなら簡単です。

部屋の中でスマホを出して、

アンテナがどのくらい立っているか。

実際にページが開くか。

一度確認するだけ。

数十秒で済みます。

次に部屋を探すなら、これは絶対やります。

自分が実際に電波で困ったときのことは、「実際に部屋で携帯がほぼ圏外だった話」に詳しく書いています。

コンセントは「数」より「どこにあるか」が大事

コンセントも、住む前はあまり気にしていませんでした。

「何個かあれば何とかなるでしょ」

と思っていたからです。

でも家具や家電を置き始めると、

欲しい場所にコンセントがない

ということがあります。

ベッドの横。

机の近く。

電子レンジ。

炊飯器。

ケトル。

テレビを置くならテレビ。

スマホの充電。

パソコン。

思っていた以上に使います。

内見では、コンセントの数だけではなく、

どの壁の、どの位置にあるのか

を見た方がいいです。

家具を置いたら隠れてしまう場所にしかない、ということもあります。

内見中に写真を撮っておくと、あとで家具の配置を考えるときにも便利です。

契約アンペア数も見ておけばよかった

これも、部屋探しのときは全く気にしていませんでした。

自分の部屋は最初30Aでした。

ワンルームで一人暮らし。

30Aなら十分だと思っていました。

ところが生活を始めると、家電を同時に使ったときにブレーカーが落ちることがありました。

電子レンジ。

IH。

エアコン。

洗濯機。

一つひとつなら普通に使える家電でも、同時に使うと消費電力が重なります。

結局、自分は管理会社に確認して30Aから40Aへ変更しました。

ブレーカーが落ちたときのことや変更までの流れは、「30Aから40Aへ変更したときの話」にまとめています。

もちろん、30Aで問題なく暮らしている人もいると思います。

使う家電や生活スタイルによって違います。

でも、内見や契約の段階で、

「この部屋、何アンペアなんだろう?」

と確認しておいてもいいと思います。

キッチンは、冷蔵庫と家電を置いた状態を想像する

キッチンを見るときは、

「IHがある」

「きれい」

だけで終わらせない方がいいです。

特に確認したいのが冷蔵庫置き場。

幅だけではなく、

奥行き。

高さ。

冷蔵庫のドアが開く方向。

近くにコンセントがあるか。

ここまで見ておくと安心です。

さらに、

電子レンジ。

炊飯器。

電気ケトル。

トースター。

一人暮らしでも意外とキッチン家電は増えます。

内見のときは何も置いていないので広く見えます。

でも家具家電を置くと、一気に狭くなります。

自分なら次に内見するときは、

「ここに冷蔵庫」

「ここに電子レンジ」

と頭の中で置きながら見ます。

洗濯機置き場は防水パンのサイズまで測る

洗濯機置き場も重要です。

内見したときは、

「洗濯機置き場あるな」

くらいで終わりそうになります。

でも、いざ洗濯機を買う段階になると、

置きたい洗濯機が入るかどうか

が問題になります。

確認したいのは、

幅。

奥行き。

高さ。

防水パンの内寸。

蛇口の位置。

コンセントの位置。

特に大きめの洗濯機を買いたい場合は、サイズ確認が大事です。

部屋に置けても、搬入経路を通らない可能性もあります。

玄関や廊下、ドアの幅も合わせて見ておくと安心です。

自分の場合は洗濯機置き場について調べることになったので、次に部屋を探すなら最初からメジャーを持って行きます。

防水パンのサイズや蛇口の高さ、搬入経路などは、「洗濯機置き場で確認したいポイント」で詳しくまとめています。

カーテンは「あとで測ればいい」と思わない方が楽

窓も、内見時には意外と見落としやすいです。

部屋にカーテンが付いていなければ、入居初日から必要になります。

特に夜。

照明をつけると外から部屋の中が見えやすくなります。

引っ越してから、

「カーテンのサイズ分からない」

となると、地味に面倒です。

内見時に窓のサイズを測っておけば、入居前に用意できます。

最低でも、

幅。

高さ。

カーテンレールの位置。

このあたりは写真と一緒に残しておくと楽です。

お風呂・洗面・トイレは「毎日使う」と考えて見る

バストイレ別かどうかは、部屋探しの条件として最初から見る人も多いと思います。

でも、細かいところも意外と重要です。

たとえば、

シャンプーを置く場所。

タオルを掛ける場所。

着替えを置く場所。

トイレットペーパーのストックを置く場所。

住み始めると、こういう細かいところが毎日関係してきます。

自分の場合、部屋探しでは大学までの距離や家賃を優先したので、独立洗面台やトイレ収納などは妥協しました。

実際に生活できないほど困るわけではありません。

でも、

「ここに収納があったら楽だったな」

と思うことはあります。

全部の希望をかなえるのは難しいので、

自分にとって絶対必要なのか、なくても困らないのか

を考えておくと部屋を選びやすくなります。

シャワーの水圧もできれば確認したい

意外と忘れやすいのがシャワーです。

毎日使うものなので、水圧が弱すぎると結構ストレスになります。

可能なら内見時に確認。

実際に水を出せない場合は、不動産会社の人に聞いてみてもいいと思います。

同じように、

排水口のにおい。

換気扇。

浴室の乾燥状態。

このあたりも見られる範囲で確認しておくと安心です。

共用部と夜の周辺環境も見る

部屋の中だけではなく、建物の外も見ておきたいです。

自分なら、

  • ゴミ捨て場が荒れていないか
  • 共用廊下が暗すぎないか
  • 郵便受けの周辺
  • 宅配ボックス
  • 駐輪場
  • 夜道の明るさ
  • スーパーやコンビニまでの距離

を確認します。

昼間の内見では気にならなくても、夜になると雰囲気が変わる場所もあります。

できるなら、一度夕方や夜に周辺を歩いてみるのもありです。

大学までの距離も、

「徒歩○分」

という数字だけでは分からないことがあります。

信号。

坂。

夜の暗さ。

雨の日。

実際に歩くと印象が変わることがあります。

実際に一人暮らしを始めてから気をつけるようになったことは、「一人暮らしの防犯で実際に気をつけていること」にまとめています。

内見時に持っていくと便利なもの

自分なら、次に内見するときはこのあたりを持っていきます。

  • スマホ
  • メジャー
  • メモ
  • 内見チェックリスト

特にスマホは便利です。

部屋の写真を撮る。

コンセントの場所を撮る。

洗濯機置き場を撮る。

電波を確認する。

気になったところをメモする。

何件か内見すると、

「この部屋、どうだったっけ?」

となるので、写真を多めに残しておいた方がいいと思います。

ただし、撮影していいかは不動産会社の人に一言確認しておくと安心です。

内見の前に、自分の「絶対条件」を決めておく

内見すると、きれいな部屋を見るだけでちょっとテンションが上がります。

すると、

「ここいいかも」

となりやすい。

なので先に、

絶対に譲れない条件

を決めておいた方がいいと思います。

自分なら、

大学までの距離。

家賃。

バストイレ別。

このあたりはかなり重要でした。

一方で、

独立洗面台。

オートロック。

トイレ収納。

このあたりは、なくても生活できると判断しました。

全部そろっている部屋が見つかれば最高ですが、その分家賃も高くなります。

だから、

「絶対必要」

「できれば欲しい」

「なくてもいい」

の3段階くらいに分けておくと、部屋を決めやすいです。

住んでから「ここ見ておけばよかった」を減らすために

部屋探しをしていたときは、

家賃。

大学までの距離。

バストイレ別。

部屋の広さ。

そんな大きな条件ばかり見ていました。

でも実際に住み始めてから気になったのは、

スマホの電波。

コンセント。

洗濯機置き場。

カーテン。

契約アンペア。

そんな細かいところでした。

一つひとつは、

「そんなのあとで何とかなるでしょ」

と思うようなことです。

実際、何とかなるものも多いです。

でも毎日暮らす場所なので、小さい不便は意外と積み重なります。

内見の時間はそれほど長くありません。

その場で全部思い出すのは難しいです。

だから自分なら、次に部屋を探すときは、

このチェックリストをスマホで開いたまま内見します。

住んでから、

「ここ、見ておけばよかった」

を少しでも減らすために。

内見では、大きな条件だけではなく、細かいところほど忘れずに確認しておくといいと思います。

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この記事を書いた人

一人暮らしの大学生、ぽてまるです。おしゃれでキラキラした大学生活を想像してましたが、現実は思っていたのとちょっと違いました。そんなリアルな一人暮らしを、このブログでゆるく書いています。

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