どうも、ぽてまるです。
引っ越しって、業者に頼むのが当たり前だと思っていました。
でも寮からアパートへの引っ越しは、レンタカーを借りて自分たちでやることにしました。
・距離が近い(1km〜数km程度)
・冷蔵庫や洗濯機など大型家電がない
・運転と運搬を手伝ってくれる家族・友人がいる
→ これに当てはまるなら、業者より2〜3万円安くできます。逆に遠距離・大型家電ありなら業者が無難。
レンタカー引っ越しはいくら安い?(業者との比較)
寮からの引っ越しだったので、冷蔵庫や洗濯機はありませんでした。家電の大物がない分、荷物の量もそこまで多くなく、引っ越し業者に頼むほどでもないかなと思って。
しかも寮からアパートまでは1km以内、歩いて数分の距離です。それなのに業者に見積もりを取ったら、3〜4万円ほどかかると言われました。
「近いし荷物も少ないし、レンタカーでいいんじゃないか」という話になって、軽トラを借りて家族と一緒にやることにしました。
結果、かかったのは軽トラのレンタカー代とガソリン代で1万円くらい。業者に頼むより2〜3万円ほど安く済んだ計算です。
レンタカーの手続き
レンタカーは家族の名義で借りました。
僕も免許は持っているんですが、取ってから一度も運転していなくて、ほぼ財布の中の身分証になっています。
仮に運転できたとしても軽トラは普通車と勝手が違うので怖いし、今回の運転は家族に任せました。免許の話は以前の記事にも書いています。
借りる時間は、何が起きるかわからないので余裕を持って夕方まで確保しました。引っ越し自体は午前中に終わりましたが、時間に追われながら作業するのは嫌だったので、これは正解でした。
荷造りが一番大変だった
引っ越しで一番きつかったのは、当日の作業より荷造りでした。
寮で生活しながら荷物をまとめていくので、全部を段ボールに入れるわけにはいきません。パソコンは前日まで使うし、布団は当日の朝まで使う。衣装ケースの中の服も、着替えながら少しずつ減らしていく感じ。
「これ今日も使うから入れられないんだよな……」
という状況が続いて、荷造りがなかなか進みません。
特に手こずったのが、デスクトップPCのモニターと本体です。精密機器なので雑に扱えないし、前日まで使っていたので梱包できるのは引っ越し当日の朝だけ。ギリギリまで使って、急いでまとめました。
羽毛布団もこれがかさばって場所を取りました。圧縮袋に入れると楽になりますが、最初それを知らなくて、ふくらんだまま運ぶことに。次の引っ越しでは絶対に圧縮袋を使います。
引っ越し当日、みぞれが降っていた
引っ越し当日の天気は、みぞれでした。
雨でも雪でもなく、みぞれ。地面がぐちょぐちょになる、一番やりにくいタイプの天気です。荷物を運ぶたびに足元はぬかるみ、段ボールの底が濡れないように気を使いながら急いで運びました。なかなかハードでした。
軽トラは荷台がオープンなので、みぞれの中では荷物が濡れるリスクもあります。ブルーシートをかけながら運びましたが、引っ越すなら晴れた日に越したことはないです。
1階の部屋、窓から荷物を運べた
きつい話ばかりでもなくて、1階の部屋ならではのメリットもありました。
部屋の横に軽トラを横付けして、窓から直接荷物を運び込めたんです。廊下を通らなくていいので、軽めの荷物はどんどん窓から入れていきました。これが想像以上に楽でした。
階段がない分、上り下りの手間もなく、「1階にしてよかった」と思った瞬間のひとつでした。
荷物を運び終わった後
荷物を全部運び終わった後、部屋には段ボールが積み上がっていました。
引っ越しが終わった達成感と、「これ全部片付けるのか……」という現実が同時に来ました。みぞれの中で荷物を運び続けて体はヘトヘト。でも片付けないと生活できないので、ここで終わりじゃないんだと痛感しました。
家電の受け取り、家具の組み立て、荷解き。運び終えたところからが、むしろ本番でした。
その話はまた次の記事で書きます。
レンタカー引っ越しのメリット・デメリット
業者代を2〜3万円ほど浮かせた代わりに、その分の手間と体力をしっかり使いました。距離が1km以内と近くて荷物も少なかったのでなんとかなりましたが、これが遠距離や荷物の多い引っ越しだったら、たぶん心が折れていました。
遠距離なら、僕は迷わず引っ越し業者にお願いしていたと思います。
家族が来てくれたから運転も荷物の積み込みもできたので、手伝ってくれる人がいるかどうかが、レンタカー引っ越しの一番の分かれ目だと思います。一人だったら確実に無理でした。
そして一番こたえたのが、あのみぞれです。荷物や人手はなんとか準備できても、当日の天気だけはどうにもなりません。これから引っ越す人は、できるだけ天気のいい日を選んでください。
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