どうも、ぽてまるです。
一人暮らしを始めて思ったんですが、玄関って思ってたよりずっと大事です。
狭いと普通にストレス。
特に雨の日。
今回は、部屋探しのときに見ておきたい玄関・防犯・共用部まわりについて書いていきます。
玄関の広さ
最初に見るのが玄関の広さです。
一人暮らしだからそこまで広くなくていいと思いがちですが、実際に住むとこういう場面で変わります。
スーパーでまとめ買いして両手に荷物を持って帰った日、雨の日で傘と濡れた靴がある日、家族が引っ越しを手伝いに来た日。こういうときに、玄関の使いやすさが出てきます。
内見のときはただ立って見るだけじゃなく、実際に靴を脱いだり荷物を持って入る場面を想像してみるのがおすすめです。ドアを少し開けたままじゃないと靴が脱ぎにくい、なんてこともあります。
地味に重要なのが玄関から部屋への通路の広さです。狭すぎると、冷蔵庫や洗濯機が運び込めないということもあります。
靴箱と傘置き場
靴箱は何足入るか、棚の高さを変えられるか、この2点を見ておきたいです。
スニーカー・革靴・サンダル・ブーツと意外と靴は増えます。特に冬はブーツや厚みのある靴が場所を取るので、棚の高さが固定されていると入らないことも。
可動式だとかなり助かります。
傘置き場も見落としがちです。晴れた日に内見すると忘れがちですが雨の日は濡れた傘が玄関に転がります。置き場がないと床が濡れるし狭い玄関がさらにごちゃつきます。
靴箱の下や横に少し余裕があると、傘や掃除用具を置けて便利です。
鍵と防犯
一人暮らしでは防犯面は外せないポイントです。
まずオートロックがあるか。
絶対安全というわけではないですがない物件と比べると安心感が違います。
インターホンがモニター付きかどうかも確認したいです。
相手を見てから対応できるだけで安心感があります。ただ宅配業者を装ったケースもあるので基本はドア越しに対応する方が安心です。

モニター付きが予算的に難しい場合でも、ドアスコープ(玄関ドアののぞき穴)があるか確認しましょう。
さらに、ドアスコープに防犯カバーが付いているかも見ておきたいです。カバーがないと、外から部屋の電気がついているか確認されてしまうことがあります。
ダブルロック(鍵が2つ)もチェックしたいポイントです。解錠に時間がかかるので、空き巣に敬遠されやすいと言われています。
郵便受けと宅配BOX
宅配BOXは、住み始めてから地味に重要だと感じるポイントです。
大学生の一人暮らしには思った以上に荷物が届きます。実家からの仕送り、教科書、日用品、AmazonやSNSで見て買ったもの。
授業やバイトがあると昼間は家にいないことが多いので、受け取れないたびに再配達を頼む流れが続くとかなり面倒です。宅配BOXがあれば外出中でも荷物を受け取れます。
ただ個人的に宅配BOXより便利だと思ったのが、内廊下の物件です。
外廊下だと雨や雪で段ボールが濡れることがありますが、内廊下なら置き配をお願いしやすいです。僕の部屋も宅配BOXはないですが、内廊下なのでAmazonの置き配にかなりお世話になっています。
郵便受けはサイズ・鍵の有無・雨で濡れないかを確認しておきたいです。ポストが小さいと、大きめの郵便物が入らず再配達になることもあります。
エレベーターのありなし
アパートはほぼ2階建てなので気にすることは少ないですが、マンションの場合はエレベーターの有無が重要です。
法律上、高さ31m(だいたい7〜10階建て)を超えないとエレベーターの設置義務はないので4〜5階建てでもエレベーターなしの物件は普通にあります。
エレベーターなしの上層階は毎日の階段が思った以上に大変です。「若いから大丈夫」と思いがちですが、両手に買い物袋を持って階段を上がるのはきつい。
しかも元気なときばかりじゃないです。
インフルエンザでフラフラのとき、酔っぱらって帰ったとき、足を捻挫したとき、僕の先輩はアパートの2階で骨折したとき。
松葉杖で階段を上り下りするのが「本当に怖くて地獄だった」と言っていました。2階でそれなので、4〜5階だとさらにきついと思います。
あと、エレベーターなしの上層階は引っ越し料金や家電搬入の際に追加料金が発生することもあります。
冷蔵庫や洗濯機を何階も運んでもらう場合、別途費用がかかるケースがあるので事前に確認しておくといいです。