どうも、ぽてまるです。
アパートの契約って、サインしたら終わりだと思っていました。
でも実際は、そこから入居までにやることがけっこうあります。
鍵を何本作るか。
電気・ガス・水道の手続き。
入居前の部屋の確認。
持って行くものの準備。
契約したあとに、「これもやるの?」
と思うことがいくつもありました。
・鍵を何本作るか決める/早めに受け取る
・電気・ガス・水道の手続き(ガスは立ち会い予約)
・入居前に部屋を確認(メジャー・磁石持参)
・壁や床の傷を写真で記録
・挨拶をするか決める
鍵は何本作るか
契約のときに、鍵を何本作るか聞かれました。
僕は、自分用・予備・家族用の3本にしました。
1本追加するごとに数千円かかります。
最初は「2本でもいいかな」
と思ったんですが、なくしたときのことを考えて、予備を1本足しました。
一人暮らしだと、鍵をなくしても、すぐ助けに来てもらえるとは限りません。
そんなとき、家族が1本持っていてくれると、開けに来てもらえて安心です。
こういう細かい出費も積み重なるので、契約のときに本数まで確認しておくと、お金のイメージがつかみやすいです。
鍵を早めに受け取れた
不動産屋さんの配慮で、入居日の前々日に鍵を受け取ることができました。
これは大きかったです。
鍵を早めに受け取れたことで、電気・ガス・水道の手続きや、荷物の搬入を少しずつ進められました。
入居当日に全部やろうとすると、たぶんバタバタしていたと思います。
前の入居者がすでに退去していて、クリーニングも終わっていたので、こういう対応をしてもらえたのだと思います。
物件や不動産屋さんによって違うので、必ず早めに受け取れるわけではありません。
ただ、入居日が近づいたら、
「鍵はいつ受け取れますか」
「荷物を先に入れても大丈夫ですか」
「ライフラインの手続きで部屋に入れますか」
このあたりは確認しておくと安心です。
あいまいなまま先に荷物を入れたりすると、あとでトラブルになることもあると思います。
早めに鍵を受け取れる場合でも、いつから実際に使っていいのかは、必ず確認しておいた方がいいです。
電気・ガス・水道(ライフライン)の手続き
入居日までに、電気・水道・ガスの使用開始手続きが必要でした。
僕の場合、電気と水道は立ち会いなしで手続きできました。
ガスだけは、開栓時に立ち会いが必要でした。
ガス会社の人に来てもらって、実際に使える状態にしてもらう必要があります。
引っ越し当日は荷物の搬入や片づけで慌ただしいので、ガスの立ち会いは早めに予約しておいた方がいいです。
電気・ガス・水道それぞれの開始手続きでやったことは、ライフラインの開始手続きの記事にまとめています。
特に冬の入居だと、お湯が使えないのはきついです。
電気・水道・ガスは、部屋が決まったら早めに確認しておくと安心です。
実際に部屋を見て安心した

契約のとき、前の入居者はもう退去していて、部屋の中を見ることができました。
内見なしで決めた部屋だったので、このタイミングで確認できたのは正直ほっとしました。
ワンルームなので広いわけではありません。
ただ、思っていたより狭く感じなくて、一人で暮らすには十分でした。
キッチンのコンロが2口だったのもうれしかったです。
自炊をたくさんするタイプではないんですが、コンロが1口だと少し不便そうで。
ここは見ておいて正解でした。
改めて、「この部屋にしてよかったかも」
と思えました。
騒音について言われたこと
入居前の注意点として、騒音の話もありました。
このアパートは大学生が多く住んでいるので、友達を呼んだり、夜に声が大きくなったりすることもあるそうです。
特に夜は静かにするよう、念を押されました。
自分でも盲点だったのが、洗濯機の音です。
回している間は、音も振動もそれなりに出ます。
僕は縦型を使っていますが、それでも回す時間帯は考えた方がいいなと思いました。
ドラム式や乾燥機能付きだと、洗濯から乾燥まで時間がかかるので、もっと大変そうです。
夜遅くに動かすと、終わるのが深夜になることもあります。
正直、言われるまでは洗濯機がトラブルの原因になるなんて考えていませんでした。
一人暮らしは自由だけど、となりにも人は住んでいます。
夜の話し声と、洗濯機を回す時間。
このあたりは気をつけようと思いました。
入居前の部屋確認に持って行ったもの(メジャー・磁石など)
用意したのは、この4つです。
- 平面図
- ボールペン
- メジャー
- 磁石
平面図は、測ったサイズを書き込むのに使いました。
部屋の広さや天井の高さ。
窓のサイズ。
コンセントの位置。
キッチンの収納。
こういうのは、実際に測っておくとあとで助かります。
特にカーテンは、窓のサイズが分からないと選べません。
家具や家電も、「置けると思っていたのに入らない」
ということがあるので、メジャーは持って行ってよかったです。
ボールペンは、図面にその場でメモするため。
スマホでもいいんですが、紙に直接書き込めると分かりやすいです。
磁石は、壁や玄関まわりにマグネットが付くかを見るために持って行きました。
あとでマグネット収納を使いたくなっても、そもそも付かない場所もあります。
一人でもできますが、できれば二人で行くとずいぶん楽です。
一人がメジャーを押さえて、もう一人が書き込むと早く終わります。
磁石が付くか確認した
磁石は、母親にすすめられて持って行ったものです。
「部屋を見るとき持って行った方がいいよ」
最初は「そんなの必要?」と思っていました。
ところが、これが思った以上に役立ちました。
調べたのは、玄関ドア・キッチン・お風呂まわりです。
磁石が付く場所なら、マグネット収納やフックが使えます。
僕の部屋は、玄関ドアとお風呂の壁に付きました。
キッチンは付きませんでしたが、見た目だけだと分かりません。
試してみないと判断できないので、小さいのを1個持って行くだけでも損はないです。
部屋を見終わるころには「母親ナイス」となっていました。
部屋の写真は必ず撮っておく
入居前に、スマホで部屋の写真を撮っておきました。
理由は、壁や床の傷が最初からあったものか、あとから付いたものか分かるようにするためです。
入居したばかりのころは目につきませんが、退去のときに確認が必要になることがあります。
床、壁、ドア、窓まわり、キッチン、浴室、トイレ。
気になるところは、できるだけ最初に残しておいた方が安心です。
今回の物件は、画鋲サイズの穴なら問題ないとのことでした。
ただ、画鋲もNGの物件があるそうなので、壁に何かを刺したいなら事前に聞いておくのがおすすめです。
入居前の写真は、撮っておくだけなので手間はかかりません。
でも、あとから自分を守る材料になるので、やっておく価値はあると思いました。
挨拶は必要? 結論、しなかった
気になっていたのが、大家さんや近隣住民への挨拶です。
親世代だと、引っ越しの挨拶をするのが普通だったかもしれません。
でも今は、防犯面を考えて、あえて挨拶しない人もいるようです。
突然インターホンを押されると警戒する人もいますし、一人暮らしだと、誰が住んでいるかをあまり知られたくない場合もあります。
不動産屋に確認したところ、「大家さんにも住人にも、無理に挨拶しなくて大丈夫です」
とのことでした。
なので、僕もしませんでした。
もちろん、建物のルールや地域によって違うこともあると思います。
とはいえ、大学生の一人暮らしなら、無理に行かなくてもいい場合が多いのかなと思いました。
もし迷うなら、不動産屋や管理会社に相談しておくと安心です。
契約して終わりじゃなかった
契約が終わると、つい「これで一安心」と思ってしまいます。
けど実際は、鍵の受け取り、ライフラインの手続き、部屋の確認、写真の記録など、入居までにやることがまだ残っています。
ひとつひとつは小さいことですが、後回しにすると引っ越し当日にバタバタします。
早めに手をつけておくと、入居当日がぐっと楽になります。
これから一人暮らしを始める人は、契約がゴールだと思わずに、入居までの準備も少し余裕を持って進めておくのがおすすめです。
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